美味しいだけではなく、心身にも良い効果をもたらしてくれるお茶。美容と健康の向上に一役かってくれています。まさにお茶は優れた薬なのです。
ビタミンC
緑茶に含まれているビタミンCは熱に強く、特に煎茶に多く含まれます。その量は100g当り250mgで、100g当りのビタミンC含有量はレモンの2倍以上です。ビタミンCは、メラニンの生成の働きを抑え、肌の調子を整えます。また、肌の弾力性を高めるコラーゲンの生成に必要です。ビタミンCは、一煎目で80%、三煎目までにはお茶の葉からほぼ全て溶け出します。
お茶を飲む習慣をもち、ビタミンCを沢山取るようにしましょう。
カテキン・カフェイン
お茶に含まれているカテキンは脂肪を分解する酵素の働きを助け、カフェインは脂肪燃焼作用があります。緑茶はお砂糖なしでも美味しい飲み物です。いつも飲むジュースをお茶に変えてみてはどうですか?
カテキン
老化は脂質が酸化することでおこると言われます。お茶に含まれるカテキンは、それを抑えてくれます。
その働きはビタミンEの20倍と言われます。美味しいお茶を飲んで若さを維持できるのならこんなにイイことはないですね。
カテキン、フッ素
歯磨き粉にも含まれるフッ素は、歯を強くし虫歯を予防します。また、緑茶に含まれるカテキンは口腔内の細菌の増殖を抑制することが確認されています。
食事やお菓子の後は、お茶を飲むといいかもしれませんね。
カフェイン
カフェインは脳を刺激して、脳の働きを活性化します。また、緑茶に含まれるテアニンがカフェインの興奮作用を抑える為、コーヒーのカフェインよりもやさしいと言われます。
運転中の眠気ざまし、仕事に集中したいときにお茶で一息つくのは効果的ですね。
カテキン
O-157に対する抗菌作用にも知られるように、カテキンは強い殺菌・抗毒作用を持っています。カテキンは細菌にくっついて抗体と同じような働きをしたり、細菌の細胞膜を破壊する働きがあることが確認されています。その殺菌効果はお茶の濃度による差はほとんど無く、普段どおりにお茶を飲んでいれば食中毒の予防効果になるそうです。
カテキン・ビタミンC
ご存知のとおり、緑茶には抗がん作用があると言われます。緑茶に含まれるカテキン・ビタミンCが発ガン物質の作用を抑制するそうです。カテキンの抗ガン作用に関する研究は、お茶を良く飲む静岡県で胃ガン発生率が少ないという疫学的な調査から、茶の抗ガン作用について注目されたのが発端のようです。
カテキン
殺菌作用や抗ウイルス作用のあるカテキンはインフルエンザ予防にも有効だということが確認されています。薄めのお茶でも充分な効果があるそうです。風邪やインフルエンザ予防には緑茶うがいを。
カテキン
カテキンには、血液に供給する糖の量を調節し、血糖値を下げる作用があります。他飲料の代わりに飲むようにして下さい。
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