美味しいお茶の淹れ方 その4:湯の量

お茶に適した水を沸かした!
適量の茶葉の量り方も分かった!
・・・では、お湯の量はどのくらい??

実は日本茶インストラクターになりますと、お茶別に「標準的な湯の量」を学びます。

例えば、
・玉露なら3人分が60ml
・上級煎茶は3人分が170ml
・普通煎茶は3人分が258ml
・・・細かいでしょ!?
すっかりヤル気を失ってしまったアナタ!
おいしいお茶を淹れるのに、細かい計算ばかりが必要なのではありません!

1人分の湯量を量るのに、簡単な方法をご紹介します。

『湯のみに8分目』これが1人分です!

ただですね、
“玉露の湯のみ”と
“煎茶の湯のみ”は大きさが違うので注意してください。
お茶に適した湯のみに8分目なのです。

お湯のみで湯の量を量ると、コツその2の「湯冷まし」もできるし、これから使う湯のみを温めることもできるんです。
まさに一石三鳥ですね。

一度試してみて、ご自分の好みの味になるまで加減してみれば、もういつでも美味しいお茶がいただけますよ。

“自分の好きなお茶の味を見つける”のは楽しい旅と同じです。
いろいろ試してみてください。

その3:「茶葉の量」 淹れ方トップ その5:「浸出時間」

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